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カーボンロレーヌ(CLB)とは聞き慣れない社名ですが、1892年創立のフランスの複合企業です。 |
| 現在、ブレーキパッドは大きく分けてレジン系(カーボンメタルやセミメタルを含む)とシンタード系の2つがあります。シンタードの優れている点は一番に耐久性です。すでにカーボンロレーヌ(CLB)は日本で一番ブレーキが過酷なスーパー耐久レースにも実戦投入され、大きな成果を上げています。 シンタードは粉末や圧粉粒子を加熱、加圧して結合させます。温度調整材、摩擦調整材、鳴き調整材、錆防止材、潤滑材等の粉末材料をミクスチャーしバックプレート上に1000℃の熱と2〜4t/cu圧力で形成、結合、溶接され溝を入れたり、形や面を整えて完成します。その為にパッド剥離する事はありません!ノンアスベストと呼ばれるオーガニック系に比べ、結合材(レジン等)を用いずに高温で形成される為摩擦係数が高く、耐熱、耐磨耗性に非常に優れています。 低温、高温に係らず安定した摩擦係数が得られ使用ステージでの環境変化に対し安定した優れたコントロール性を持ち耐フェード性、耐磨耗性に優れています。 0℃〜1000℃までの温度域をカバー、だからフェードしません。 |
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レジン系のブレーキパッドは半分以下になると性能が極端に落ちてしまう事があります、レジン系ブレーキパッドは複合材のためバックプレートと摩擦材を結合するために間に結合材を入れる為に半分以下は性能低下してしまいます。
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| カーボンロレーヌ(CLB)のブレーキパッドは塗装していません。 これは、焼結材とバックプレートを結合させる時にバックプレートに銅メッキが施されているからです。通常のブレーキパッドはバックプレートを錆から守る為に塗装が施されていますが、銅メッキ処理が施されているために錆の心配がないカーボンロレーヌ(CLB)は塗装がしてありません。 |
| ※カーボンロレーヌ使用上のご注意 シンタードメタルは慣らしを必ず行ってください。 慣らし運転をしない場合、異常磨耗を起こす等のトラブルに至る可能性がございます。 |
| SINTERD METAL Type-RC5 軽量車から重量車まですべてに使用可能なオールラウンダーなブレーキパッド。特にウェット路面やオフロードでのコントロール性に特化しています。ストリートから走行会まで1セットでこなせ、耐摩耗性は通常のレジン系ブレーキパッドの2〜3倍のライフなので、もてぎJOY耐久や各サーキットのN1耐久レース等にお勧めです。 またストリートでも使用できるシンタードアロイメタル材はカーボンロレーヌだけ! ローター適正温度域: 0℃〜1000℃ 平均摩擦係数:μ=0.4 走行ステージ:ストリート〜サーキット、その他モータースポーツ タイヤセレクト:ラジアル、Sタイヤ、スリック |
| SINTERD METAL Type-RC6 すでに発売から7年が経過している一番最初に開発された摩擦材です。プロドライブをはじめWRCラリーの多くのチ−ムに愛用されているブレーキパッドで、ジムカーナ、ラリー、ダートトライアル、レースとすべての競技に使用されているカーボンロレーヌ(CLB)の定番です。 ローター適正温度域: 0℃〜1000℃ 平均摩擦係数:μ=0.5 走行ステージ:ストリート〜サーキット、その他モータースポーツ タイヤセレクト:ラジアル、Sタイヤ、スリック |
| SINTERD METAL Type-RC6 Endurance 2008年に新しく開発されたRC6EnduranceはRC6を改良して、更に耐久性を向上させ長時間高温が続く(6時間以上)耐久レースにも十分な耐久性を発揮します。耐久レース専用パッドとしてスーパー耐久レースにも投入されています。 ローター適正温度域: 0℃〜1000℃ 平均摩擦係数:μ=0.48 走行ステージ:ストリート〜サーキット、その他モータースポーツ タイヤセレクト:ラジアル、Sタイヤ、スリック、ダートタイヤ |